筆者言い訳

 

 

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黒い聖母の森にて 
碧血の魔王 
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筆者言い訳 
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言い訳三昧

  
☆黒い聖母の森にて

 恩田陸先生の「六番目の小夜子」ならびにETVドラマ愛の詩「六番目の小夜子」から触発されたというものの、遥か銀河の彼方にまで遠く隔たった異形の物語となりました。

様々な要素を盛り込んで書きましたが、とにかく楽しんでいただけたら、幸いです。

…と連載の最後に書いたものの、ほんとにとんでもない方向に突っ走った外伝でした。

その快感が忘れず、さらに悪のりして書いたのが、「碧血の魔王」です(笑)

☆碧血の魔王
 六番目の小夜子・外伝としてはあまりにもその枠を逸脱し、作者にも想像できない長大な連載となってしまった、この異形の物語。

 作者としては、ドラマ「六番目の小夜子」で、はっきりとは描かれなかった「超能力を持った者の運命」を描きたかったのでした。

そして、「力」を持つとそれを争いに使ってしまう人間の業というものを、どう克服するか、という、いささか大それたテーマも追求したつもりでした。

 ただ、書いていく中では、どうしても筆は低きに流れ、「こんなシーンを見たい」という自分の欲求だけを追っていたかもしれません(笑)

 前作「黒い聖母の森にて」と、この「碧血の魔王」で、鳴滝一美の物語は完結です。超能力を存分に揮って戦わせるために作り上げた「沙世子の代理」キャラクターでしたが、あまりに酷使してしまったなあ、と反省しています。ゆっくり休んでもらいましょう。

 戦いを描く中で、常に現実世界の戦争、紛争、そして死の商人の暗躍が気がかりでした。いつ、イラクに空爆が襲うか、連載後半はその緊迫感の中で書いていた気がします。

読んでいただければわかるとおり、平和を希求する一方で私は兵器・武器に関して興味があり、魅力すら覚えています。

戦争の無惨さを嫌いながら、戦闘の昂揚に惹かれる矛盾を、どうしたらいいのか。

この作品でもそれには答えを見つけられませんでした。

これからも、悩み、書き続けていくことになるでしょう。

なお、このサイトの作成に関しては、「六番目の小夜子」外伝創作における盟友のひとり「たっくん」(敬称略)に全面的に助けていただき・・・いやもう、おんぶにだっこで作ってもらいました。ほんまに感謝感謝です。

↑っていわはってますが、ほんまに凄い勢いで書かはるパワーには圧倒され通しでした。次回作も期待してまっせ!
byたっくん

 

    

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